四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
市内に多くの防犯カメラが設置されていることは、市民にとっても安心であり、四街道市は防犯対策がしっかりしているまちとアピールすることは、犯罪抑止とともに、安心なまちに住みたいと、転入のきっかけにもなります。これらを踏まえて、市の考えをお聞かせください。 (3)、よめーる登録の周知状況。
市内に多くの防犯カメラが設置されていることは、市民にとっても安心であり、四街道市は防犯対策がしっかりしているまちとアピールすることは、犯罪抑止とともに、安心なまちに住みたいと、転入のきっかけにもなります。これらを踏まえて、市の考えをお聞かせください。 (3)、よめーる登録の周知状況。
四街道の未来を担う中学生から理想のまちをテーマとした作文を募集し、ふるさと四街道について考えるきっかけをつくる取組を進めてまいります。 次に、主要な施策について、総合計画の基本目標に沿って申し上げます。
次に、令和4年10月に情報・文化・芸術の発信拠点として新たにオープンした「とみらいテラス」についてでございますが、各種イベントの開催状況につきましては、まず図書館事業を含めた情報の分野においては、新たに保育士資格を有する「親子読書支援コンシェルジュ」を配置し、子供が本に触れ合うきっかけづくりや、子育て中の保護者が安心して読書をすることができる環境を整え、多くの親子に御参加いただきました。
◆(江原利勝君) 予算にも載っていますから、これ以上は深く追及はしませんが、教職員というかね、この指導が一番大事な点になってくるのかなというふうには感じるんですけども、今までコロナでできなかったことを以前と継続して行う、コロナだからできなかったんではなくて、新しい取組ということで、今紹介もあったんですけども、そういうふうに具体的に紹介されましたので、それをきっかけに、これは個別なんですけど、特化した
まず、図書館事業を含めた情報の分野においては、新たに保育士資格を有する親子読書支援コンシェルジュを配置し、子供が本に触れ合うきっかけづくりや、子育て中の保護者が安心して読書をすることができる環境を整えるとともに、親子の遊びやものづくり教室を開催し、多くの親子に御参加いただいております。 また、図書館の本の市内小・中学校へ提供する回数を増やし、子供たちの読書機会の拡充を図ったところでございます。
これをきっかけに町内会などに加入してくれるとよいのですが、必ずしもそうはならないのではないかと懸念されます。1つは、不法投棄をしないようしっかりアナウンスをしていただきたい。もう一つは、町内会などの自治組織への加入を促していただきたいと思います。不法投棄対策はどう考えておられるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。
重大な事案の一つであるということを市長自らおっしゃっていますので、そのことは私は否定するものでもなく、そうあればいいなというふうなことは思っていますが、企業誘致、市長も一度館山を出られて、戻ってきて、そのきっかけとなった企業にお勤めになって、その企業が館山から解散していってしまったということで、当然お仲間の方々も含めて多くの働いてた人たちが新たな職を求めて市外に出たりとかということがありました。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によりますと、地方出身者に地元を離れたきっかけとして、大学院進学が約半数を占め、就職が約15%、専門学校進学が約10%の順となっておりまして、自身の進路が地元を離れるきっかけとして最も大きいと考えています。どんなタイミングに地元に戻るのかという点では就職が最多となっておりますが、離職、転職を機としたUターンも30歳頃まで比較的多く見られます。
この条例を制定するきっかけとなったことは何か。また、先進自治体の例を把握しているのかとの質問に対して、住宅地等における民地の空き地において適正な管理がされてなく、雑草等が繁茂している相談や苦情が毎年40件ぐらいある。それらの相談に対して、土地の所有者に雑草除去のお願いを通知をして、他の自治体では雑草除去に関する法令がないことから、市独自に条例を制定して対処している。
不登校に至るきっかけ、要因といたしましては、友人関係、SNSやゲームの影響による生活の乱れ、学業不振、親との関係、コロナ禍による学校生活の制限等の影響が挙げられます。しかしながら、個々の状況は多様でありまして、複合的なケースも少なくなく、特定や市全体の傾向を捉えることは難しい状況でございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。
支え合おうというそのきっかけを市がつくってくださる、それが一番いいと思うのです。いろいろぐだぐだ、ぐだぐだ言っても、何のことやら分からない。とにかく隣近所です。参加をするということが、もう大前提になるのですけれども、でもそれもできないなという人には、やはり声をかけてあげたりとかということをしなければならないというふうに思うのです、私としては。
現在コロナの状況で難しい問題ではありますが、ぜひやってくださいとは申しませんが、子供たちだけでなく保護者の皆さんにも給食を通して食の大切さを見直すきっかけにもなるのかなと思っております。 この給食試食会だけにとどまらず、保護者の方々へ食育が浸透されますよう教育委員会のほうからも様々な方法で取り組んでいただけますようお願いをいたしまして、私からの一般質問を終わりにします。
地域の生活課題を自分や家族に身近な課題として捉えることで、活動に参加したい高齢者が取り組むきっかけにつながるよう、生活支援コーディネーターを中心に進めてまいります。
MCIになる前に気づき、認知症に進行させないきっかけになります。 また、新聞報道によりますと、2021年に全国の警察に届出があった行方不明者は7万9,218人、そのうち認知症は2割強を占める、過去最多の1万763人でした。警察庁が認知症不明者の統計を取り始めた10年前の1.8倍に増えているそうです。
市の健康ポイント事業が市民にとって健康意識を高め、健康的な生活習慣を実践するきっかけとなるよう、市独自のインセンティブ付与も含めまして、調査研究してまいります。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) このような取組は、5年継続したところで効果が少しずつ現れるというような研究もあるそうですから、工夫を重ねながら継続していっていただきたいと思います。
それ以後、補聴器を使うきっかけになったと、このようなことが出されておりますが、この前におられる執行部の方々はお若い方々ですから、補聴器必要でない方ばかりかとは思いますが、このようなことについてエピソードではございますけれども、どのように思われるのか。この点ちょっとお伺いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
農業、商工業、観光等が一堂に集まり、お子さんからお年寄りまで、より多くの方々に印西市の魅力を知っていただくきっかけとなるイベントとして実施してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) ②、イルミライ★INZAIの再質問です。先日もテレビで放送するだけの注目を浴び、近隣の皆さんに大変喜ばれています。
また、ひきこもりに至ったきっかけやひきこもりの期間、家族関係や社会環境など複雑な要因が関係している場合が多いため、解決方法が大変難しいものだと考えております。今後も関係機関と連携し、ひきこもり当事者やその家族の方に寄り添い、生きづらさや困り事を抱え孤立することなく、地域でお互いに支え合えるような社会を目指して取り組みたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
不登校児童生徒が、その子に合った居場所を見つけ、自立するきっかけを得ることができるように支援をしていきたいと考えております。
2015年に渋谷区や世田谷区が開始したのをきっかけに導入の動きが拡大し、同性に関わらず、事実婚を含め、お互いを人生のパートナーとして尊重し、継続的に協力し合うパートナーであることを表明したカップルを公的に証明する制度として、2022年9月1日現在で216自治体が導入し、全国各地に急速に広がっています。また、この制度をさらに進化させる自治体もあります。